スーパーダイマの切断端面部は地鉄が露出しているため、初期に赤錆が発生しますが、切断端面周辺部分のめっき成分が溶け出して、緻密な保護皮膜を形成します。これが数ヶ月程度のうちに切断端面部を覆います。この保護皮膜は電気伝導性が低く、端面部の腐食反応が抑えられます。まためっき層に含まれるシリコンはこの保護皮膜が形成されるのを促進する働きをします。
| 初期(5日〜6ヶ月) |
長期(6ヶ月〜切断端面周辺部の亜鉛が消失するまで) |
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各種めっき鋼板の切断端面部耐食性
板厚:3.2mm/表面処理:無処理/塩水噴霧試験500時間